ストレートネックの場合には枕無しで寝る方が良いの?

枕無しの睡眠なんて考えられない!と考える方がほとんどだと思いますが、「ストレートネックを改善するには、寝る時に枕は使わない方が良い」といわれることもあります。

実際のところ、どうなのでしょうか?

ストレートネックには枕無しが良いって本当?

枕無しが良いといわれる主な理由は、枕を使うことで頭が前屈体勢になり首に負担がかかってしまうからということ。

果たして、本当に枕は必要ないのでしょうか?それとも必要なのでしょうか?

 

まず、立っている時の正しい姿勢を考えてみると、通常人間の脊椎はゆるやかなS字型になっています。

そして、このS字型の脊椎によって5kgほどの重い頭を支える首や肩、体の重心を支える腰の負担を和らげているのです。

 

実は、これは睡眠中も同じ。

睡眠中はもっとも人間がリラックスする時間ですが、緊張から解き放たれ深い眠りにつく条件は、脊椎が湾曲となっていることだといわれます。

 

枕の役割は、寝転んだときに脊椎が自然な湾曲となる姿勢を保つこと。

枕が無い状態で横になると、頭が体よりも下がってしまい脊椎の湾曲が保たれなくなる人が多いのではないでしょうか。
(人によっては、枕無しがちょうど良い体勢になるという人もいるかもしれませんが)

そうなると、体中に負担がかかり熟睡ができなくなるばかりか、首や肩コリなどの悪化にもつながってしまう可能性もあります。

 

基本的には枕はアリがおすすめ

とはいえ、なかには実際に枕を使わなくなったらストレートネックが治ったと言う方がいるのも事実です。

これは、おそらく自分の頭に合った枕を使っていなかったことが、大きな要因ではないでしょうか?

 

枕を使うことは、快適な睡眠のために必要ですが、頭に対して高すぎたり低すぎたりする枕や、柔らかすぎたり硬すぎたりする枕を使ってしまうと、かえって体にとって悪影響になることもあります。

このような枕については使うよりも使わない方が負担が軽くなるため体の調子が良くなることもあります。

 

ただ、一般的な人間の体の構成と枕の関係を見ると、基本的にはストレートネックの方は枕を使って寝た方が良いということがわかります。

ただし、すでにストレートネックになり、ある意味、身体が歪んでしまっている状態の人は、枕ありでも無しでも、どの体勢でもしっくりこないという場合もあるかもしれません。

その場合には、そもそもの姿勢を矯正していったり、根本的な解決が必要です。

 

そこでおすすめなのは、同じ枕は枕でも、睡眠時に使う枕ではなく、運動補助器具としての枕を使う方法。
おすすめなのは「スローコアピロー」。

この枕を使った専用エクササイズプログラムを行うことで、ストレートネックの根本的な改善を目指していくものです。

どうしてもちょうど良い寝姿勢が見つからず、いつも肩こりや首こりなどに悩まされているという人は、ぜひいちどチェックしてみてください。

肩こりや首こり・背中の痛みにはスローコアピローがおすすめ

スローコアライフの枕「スローコアピロー」は、睡眠時に使う枕ではなく、エクササイズ専用枕の枕。

この枕を使い、1日10分程度の専用エクササイズを行うことで、身体を強制し痛みの改善を目指していくものです。 プロのトレーナーや整骨院等でも導入されている運動補助器具です。

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